AC コマンド

前提要件: このコマンドを実行する前に、ACB コマンドを実行する必要があります。

このコマンドを使用すると、選択したカメラで自動キャリブレーションが実行されます。

<command>,<camera>,<target ID>,<X>,<Y>,<Z>,<A>,<B>,<C>

引数: 値:
<command>

次のいずれか:

  • AC(TCP/IP)
  • 2031(SLMP スキャナ)
<camera>

次のいずれか:

  • 1 (カメラ 1 のみ)
  • 2 (カメラ 2 のみ)
<targetID>

0

ターゲットは、視野のほぼ中心に置く必要があるため、デフォルトはゼロになります。

<X>,<Y>,<Z>,<A>,<B>,<C>

これらの引数は、モーションシステムの現在の位置の 3D ポーズ座標を表しています。これらの詳細については、「Alignment Sensor コマンドの概要」を参照してください。

結果文字列:

AC,<status>,<X>,<Y>,<Z>,<A>,<B>,<C> (TCP)

2031,<status>,<X>,<Y>,<Z>,<A>,<B>,<C> (SLMP スキャナ)

注 :  返されたポーズの X、Y、Z、A、B、C は、移動先となる次のキャリブレーション位置です。

結果ステータス:

Status Description
0 エラー。ターゲットが見つかりません。
1 成功。完了。
2 成功。返されたポーズで続行。